求人 人が来ない2

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ありがちな会社が奨励する求人活動と言えば、代表的なのが、
1、既存のアルバイトさんの知人を紹介してもらう。
2、スタッフの家族に声をかけてもらう
3、昔いたスタッフに声をかける
狙いはわかりますね。

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今の世の中、中々人は集まりません。だから時給、交通費など待遇の見直しが急務なんですが、
会社的には出来るだけ経費はかけたく無いのが本音。経営者サイドからは当然の事でして。
で、上記の手段が推奨される訳です。奨励金が出されるケースもあるみたいですね。
確かに!見知らぬ求人会社にお金を出すくらいなら身内にあげた方がお互い得していいよね!
と、私も思ったので、昔のスタッフはとっくに就職している年齢層で行方もわからないし、スタッフの家族じゃ色々気を使いそうだから、アルバイトさんの友人、後輩を紹介してもらう事に。
店の雰囲気は良かったので、人は集まる集まる。おかげで年に一度、卒業シーズン前に求人出すだけで良くなりました。
でも、それから3年経った頃、この手法の限界を知りました。
まず、紹介の従業員は紹介者のレベルを超えない、という事です。
具体的に言うと、コミュニケーションに難がある、所謂コミュ症の人からは似た様な、常識レベルが低い人からは似た様な。
長期で休む期間もほぼ一緒。同じ学校で同じサークルだからなぁ。
そして出勤ペースも。月に2、3回しか出てこないスタッフからは、それでもOKだと吹き込まれてるのか、ちっとも出てきません。しかもみんな新人同然(笑)。

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なんて事をしてるうちに、やたらと登録している従業員はいるけど、いつでも人が足りないという訳がわからない状態になってしまいました。
少ない出勤日数の人でも働ける様にマニュアルをちゃんと作れと会社のお偉いさんは言いますが、その詳しく書いたマニュアルを読んでるだけでどれだけ無駄に時間を費やすでしょう。
やはり、経費はかかっても、ちゃんとした広告費をかけて、同業種の待遇にせめて近づいて、欲しい人を選んで取らないと、店のレベルは少しずつ下がって行きます。そこそこの人が師匠だと、そこそこの弟子しか育ちません。
なんてったってやっぱり企業は人、ですね。

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