ネットの力で人件費削減

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前回は店舗オペレーションを朝型にシフトして人件費を抑えようという話をしました。
まだまだ朝方にシフトするだけで変わる人件費もあるのですが。
例えばお酒などの発注も朝でもいいんですよね。実際、アルコールが出るのはほとんど夜ですから。
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業者さんだって、皆が皆、夜発注=朝納品だから、納品の時間が重なって大変なんですよね。
それは置いといて、今回は、たいそうなタイトルですが、ネット予約の話。
まぁ、最近インターネット、特にスマホの普及のおかげで、ネット予約が花盛り。
ぐるなび、ホットペッパー、ヒトサラと、大体契約すれば、ネット予約もついてきます。
これがまた便利で。
以前は予約=電話が基本だったのですが、予約の電話が来る時間は大体一緒で、
・お昼休み
・仕事が終わった頃の17時から19時
この時間が一番多かったです。
さて、飲食店。その時間といえば・・・。
当然一番忙しい時間帯ですよね。
一応気を遣って午後の3時頃に電話をくれる方もいますが・・・・。
その時間はいわゆるアイドルタイムで、人員は最小限か、休憩中なのよね・・・・。
それが今じゃネットで代わりに予約を受けてくれて、すんごく楽。
一応どこのグルメサイトでも、
リクエスト予約→一度店舗に予約希望の日時、人数等がユーザーからメールかFAXで送られ、予約対応可能ならメールか電話で対応。
即予約→店舗に予約の日時、人数等がユーザーから送られ、その時点で予約完了。
と二通りあります。
初心者や、電話予約の比率が多い店はリクエスト予約をお勧めします。即予約は便利なのですが、ユーザーが予約した時点で予約確定なので、その分を締切日(店舗で設定可能)まで確保しておかなくてはならないのと、万が一席が埋まっている状態で即予約が入ると、いわゆるブッキング状態となり、その後大きなクレームにつながります。
筆者も当日予約で個室が一杯だったのに、即予約の設定が間に合わず、ブッキングとなった幹事様にえらく怒られて、「二度とこの店はつかわん」と言われたことがありました。
まぁ、その辺気をつければ、ピークタイムや休憩時間中に電話で人手をとられないすばらしいシステムです。
しかも、グルメサイトによっては、お客様に前日に確認メールまで送ってくれます!

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さらにさらに!一度それで予約したお客様は、過去の履歴からすぐに自店の予約サイトにたどり着くので、特に会社関係の利用ではリピート率アップにもつながります。
ただ、ネットに疎い世代が顧客のメインの店は工夫が必要です。少しでもネット予約比率が上がるように、ネット予約にドリンク一杯無料ぐらいの特典はつけてもいいと思います。
いずれにしても、時代はネット予約。人件費的には削減率は軽微かも知れませんが、確実に従業員負担は減ります。
外国人従業員比率が上がっている店ならなおさらです。
ただ、両家の顔合わせや、人生を左右する接待をネットで予約してしまう人達の気持ちは理解できませんが。

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