続々 2018年 飲食業界素人予想

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先日の「SNS 映えは今年から廃れる」と言う話を同じ会社の店長らと飲んでる席で話して見たところ、

「アホか。むしろ今年から定着していずれは当たり前になるさ」と全く賛同は得られませんでした。

うーん、私の独りよがりなのかも知れないですね。スポンサーリンク

ただその反論している店長がどれだけSNS に詳しいのかと思えば、未だガラケーのSNS 素人なのでそれも当てにはならないですけど。

ただうちの上司もSNS 映え推進派なんだよなぁ。LINEぐらいしか使って無いくせに。

さて、素人予想の最終回は

値上げ問題

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まず、2018年今年、飲食店向けビールの仕入れ価格が上がります。樽、瓶どっちも。トップシェアのアサヒビールが宣言している以上、他のメーカーも追随するでしょう。上げ幅は10%前後と言われ、まさに大幅値上げです。

鮮魚関係ではサンマなどが日本にたどり着く前に乱獲され、2017年には食卓から遠ざかった家庭も多いのではないでしょうか。

肉類も、昨今の後継者不足問題で、飼育農家が減って来ている事から特に国産家畜の価格は上げ止まりの状態で、

では、加工品はといえば、流通コストの増大によりこちらも値上げ。

野菜類も近年の異常気象の影響とやらでまた値上げ。

海外食材はと言うと、こちらも昨今の円安の影響で、やっぱり値上げ。

こういっては何ですが、値下がりするものはほとんどありません。

むしろ、もう生産者側もこれ以上コスト負担は耐えられないと、次々と値上げに踏み切ってるようです。

さて。飲食店側はどうするかが問題なのですが、こちらももう、値上げの一手しか無いと思います。

むしろ、安倍政権も、デフレ脱却の為、物価が上がる為の政策を続けてますし、むしろこの時期であればどこもかしこも値上げに踏み切ったか、踏み切ろうとしてるので、値上げするなら絶好の機会かなと。

逆にこの時期を逃すと、中々値上げに踏み切れなくなってしまうと思います。

赤信号、みんなで渡れば怖くないって話ですね。事実、一足早く値上げに踏み切ってしまった鳥貴族は瞬く間にマスコミに取り上げられ、現在は回復したものの、たった10円程の値上げが随分客足に影響を出しました。

全体的に上がっていく状態なら自分のとこの値上げは目立ちません。テレビなどで値上げの話が盛り上がって来たらその機を逃さず値上げに踏み切るしか無いでしょう。

料理のポーションを小さくしたり、食材の質をワンランク下げる、と言う方法もあります。

ただ、料理がしょぼくなったり、明らかに質がグレードダウンしてしまうとそのお客様が離れる事によっての売り上げダウンを招きかねません。

なのでやっぱり値上げ、これ一択しかないと思います。

全部の商品を値上げすると、如何にも値上げ感が強くなるので、居酒屋系なら生ビールとお通しあたりが無難かと思います。

それにしても、飲食店って、つくづく薄利多売の商売だなぁ。

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いらっしゃいませ…。当ブログに

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