コロナ禍でも騒ぐ客。飲食店のコロナ逆クレーム集。~飛沫しまくり迷惑客編~

2020年1月15日

こんにちは!いらっしゃいませ!当ブログにお越しいただき誠にありがとうございます!!

さて、前回は閉店時刻になっても帰らない迷惑客のお話でした。今回は、”騒ぐ客”です。

コロナ禍でも迷惑客は帰らない。飲食店のコロナ逆クレーム集。~帰らない客編~

ご存じの通り、このコロナ禍では飲食の際に大声を出してのおしゃべりは絶対タブーです。万が一その中にコロナの感染者がいれば辺りにウイルスをまき散らす結果になります。勿論食事中にマスクをするわけ無いですから。

しかし、これだけ世間で言われているにもかかわらず、いるんですよ。酒が入ると歯止めが利かなくなる輩が。政府も自治体もそれを恐れて酒を提供する飲食店の営業時間を短縮しようとしているのに。

ケース:酒が進んで大喧嘩。

いい大人が何を…。見てて悲しくなるほど情けないシーンですが実際にあったケースです。3人で来店、コロナの感染が怖いからと個室の希望でした。いやいや、個室の方が仲間内での感染確率が高いだろうと言うツッコミもしたくなりますが。

入店から2時間、本来ならそろそろお開きにするのがコロナ禍での宴席スタイル。ところがよほど話が盛り上がっているのか、酒のペースは止まりません。店としては売り上げが上がるのでありがたい、と言いたいところですが、その代わりやたらと大声で話してます。しかも口調がどんどん悪くなり、ほかのお客様に迷惑なので、声を下げるようお願いに行ったところ、

客「うるせえよ!個室とってんだからいいだろ!!」

従業員(私)「いえ、そのほかの個室にも聞こえるくらいなんで、ほかのお客様から苦情が出てます。」

実際はほかのお客様からは表立った苦情は出てませんが、内心煩いだろうと思うレベル。というか、早く店で注意しろ!というレベルの煩さであったのは明らかです。

結局、注意した後仲間がなだめて少しは静かになりましたが、それがきっかけだったのか、取っ組み合いの喧嘩が始まりました。

「ぶっ殺す!」「やってみろ!」「死ね!」他色々、汚い言葉で罵り合い、壁に何かがぶつかる音が聞こえてきました。

さすがにこれは退場だな、と席に向かった私に告げられた意外な一言、

「おい、熱燗もう2本!」

さすがにこれはあきれて物も言えず、その人は無視して一番まともそうな人に、

「お会計でよろしいですよね?」

とその席の退席を促しました。当然罵詈雑言、ものすごい勢いで酔って暴れている客から飛沫とともに浴びせられます。

それでも淡々と、お支払いはカードですか?領収書はいかがなさいますか?今度はカードを投げつけてきます。

会計が終わったら何やらまた仲間内でもめて騒いでしているので、さすがに、

「本日はお引き取りください。ほかのお客様のご迷惑になっております。こちらの対応がご不満でしたら後日お話をお伺いします。」

最終手段の帰れコールをして退店させざるを得ませんでした。それから数日経ちましたが、特に連絡はありません。正気に戻れば自分の犯した罪に気付いてくれるでしょう。領収書に社名もあるし、おおごとにするとは思えませんが。

なんにせよ、こういった一部の方の非常識な行動のせいで、飲食店は営業制限が課され、コロナの感染が止まらない訳です。私もその席にいたので、正直感染したかも、と思ってます。

明日も健康でいられますように。それでは今日はこの辺で。

本日もご来店、ありがとうございました!!!