飲食店営業。ネット販促に追われる店長の苦悩 その2。

こんにちは!当ブログにお越しいただき誠に有難うございます。

 

 

さて、前回は有料グルメサイトに手広く掲載していくと、経費もその管理もとんでもなく手間隙がかかる、というお話をしたのですが、その続きです。

 

数年前から、この「経費がかかる」というテーマに関しては、大体の本社経理部あたりが問題視していて、その解決策を模索するのですが、そこに、

 

「あまり普段SNSなどしないのに、MJ(流通新聞)や日経ビジネスで聞きかじった情報を提案してくる上司。」がいるとそれはそれは厄介です。

 

そう、経費がかからない(一部かかるものもあるが)ネット販促、それがSNS!これを展開しようと激を飛ばします。

 

1 LINE ビジネス(これはある程度の配信数から有料になります)
2 Twitter
3 face book
4 インスタグラム

と、ここまでが有名どころでしょうか。すっかりface bookはなりをひそめた感はありますが・・・・。

 

なにぶん無料なのでやらねば損!とばかりにアカウントを立ち上げさせ、毎日の様に、フォロワーを増やせ、友達を増やせ、お店の情報を発信しろ!と始まる訳ですが・・・・。

 

これ、最初無理すると長続きしません(笑)。だって無料とはいっても、更新するのもQRコードとか店内に設置するのもスタッフの作業だし、コメントなんて届いていた日にはまさか放置する訳にもいかないから、返事もしなきゃいけないだろうし・・・・。

 

はっきり言って無限の手間です。自営業ならいざ知らず、給料をもらって働いている立場としてはその分の手間に給与という報酬を払わなくてはなりませんが、大体にして、

 

「あまりSNSを普段やらない上司」にとっては、スマホやパソコンでお店の情報をせっせと更新している姿は「働いている状態」に見えないらしく、「手があいているときにやれ!」という指示になるケースが多いのです。こうなると、更新するスタッフも暇ではありません。勿論休憩中や、時間外にそんな仕事はしたくありません。そして店が小忙しい状態が続くと、どんどんその更新がおろそかになり始め・・・・。

 

SNSの販促が長続きしないパターンはこんな感じだったりします。お店のオープンワークの掃除のように、やる時間とスタッフを決めて、その作業だけやらせるようにした方が長続きするでしょう。もともとは無料の販促手段です。それくらいの人件費はかけてもいいと思うのですが。

 

と、ここまで長々と2回に分けてネット販促に追われる飲食店店長のお話をしてきましたが、重要な所は2つ。

 

1 不要なグルメサイトは一旦閉鎖する。

あちこち手を出そうが出すまいが、結局検索サイトでお店を探す事が殆どであれば、最低プランで掲載しているようなグルメサイトは不必要。更新の手間と月々のランニングコストを考えればやらなくても一緒。月々のPV数を振り返って、実績の低い所からリストラを始めましょう。グルメサイトの業者を儲けさせても、お店には何のメリットも無いですから。

 

2 SNSは長い目で育てる。そして一つの仕事として認める。

 

SNS販促自体は無料だからといって意味の無いものではありません。そこに自店のHPや予約ページにアクセスするアドレスを添付することも出来るし、情報発信という点ではリアルタイムに出来るので有効でしょう。ただ、従業員に負担となるような、1ヶ月でフォロワーを1万人集めよう、とか、毎日2時間ごとに最新情報を発信しよう、とか、やれもしない目標を掲げると、担当スタッフは最初は面白がってやるかもしれませんが、いずれ嫌になってしまうでしょう。いずれはグルメサイトに掲載する代わりのものに育つかもしれません。長い目でゆっくり育ててみては。

 

そして、やはりネット販促の管理全てに言えることですが、飲食店スタッフの重要な仕事の一つとして、役割と時間を決めたいものです。もはやネット時代。料理を作ったり、運んだり、会計をしたり、皿を洗うのと同じくらい、このネット販促も業務の一つと位置づけて、常に朝礼などでその意識を店内で共有しないと、「あいつはパソコンの前にいるだけで仕事しない!」とか理解力のない上司ばかりでなく、店舗スタッフからも思われてしまうので、その辺のフォローはしっかりしないと、やっぱり長続きしないでしょうね。

 

 

それでは今日はこの辺で。本日もご来店、誠に有難うございました!!

 

 

飲食店営業、ネット販促に追われる店長達の苦悩 その1。

いらっしゃいませ!当ブログにお越しいただき誠にありがとうございます。

 

さて、夏真っ盛り。この夏休みシーズン、連休、夏祭り、観光等々、地方都市中心部や観光地系の飲食店、郊外の空港近くのレストラン的には稼ぎ時に突入する訳で。

 

で、いかに初見のお客さんに自分の店を発見してもらうか!で今や紙媒体の旅行雑誌、グルメ本、タウン誌などより圧倒的に「ネット検索」が主流になりつつあり、各社各店、ここぞとばかりに力を入れてきたことだと思います。

 

ところでどうでしょう。おそらく先見の明があった所はそんなものとっくに導入して、それから数年経ったのではないでしょうか。例を挙げればこんなところ。

 

1 ぐるなび 経費1万円~ いわずと知れたグルメサイトの古豪。
2 ホットペッパー 経費1万円~1テレビCMも旺盛な定番のクーポンサイト。
3 ヒトサラ 経費1万円~ 写真と調理人に特化したグルメサイト。
4 食べログ 経費1万円~ もっとも利用者数の多いグルメサイト。ユーザーが書き込む口コミ評価が飲食店を恐怖に陥れる。
5 etty経費1万円~ 実名でのコメント評価が信頼できる、後発ながら勢いのあるグルメサイト。
6 一休.COM 経費 予約成約の○○% 殆どが高級店かホテルのレストラン。審査も有り、ハードルが高い。

 

 

まぁ、この他にも地方系や、小規模のグルメサイトもありますが、有名どころはこんな感じでしょうか。Googleでお店を検索すると、このどれかのグルメサイト情報がとりあえず1,2ページを占拠するといっても過言じゃないでしょう。ちなみに各グルメサイト、もちろん経費をもう少しかけると、そのグルメサイト内で上位に検索されたり、他の店より優位に立てたりします。

 

で、どれに手をつけてますか?

 

という話になると、結構、「その殆ど」に手を出しているお店が多いんですよね。まぁ、お試し、という所と、とりあえず的な感覚で一番低価格のプランで登録していたり、この中のサイトの中で、例えば「食べログ」、無尽蔵な店舗登録数の為、一番低価格のプランではユーザーに見つけてすらもらえません、故にそのサイトには5万円プラン、などのようにグルメサイトによって差別化を図ってみたり、最近主流になりつつある「ネット予約」に対応できるプランにしてみたり・・・・。

 

そしてその結果、それらを担当するスタッフは、季節ごとのメニューの更新や、「忘年会」「新年会」「同窓会」などの季節ごとのキーワード設定、コースの受け付け期限の設定、誤字脱字のチェックなど、とんでもないくらいその更新に追われるわけで。その仕事量は、ネットが普及する前は殆どなかったはずなのに・・・・。

 

で、その効果ですが、まぁ、普通以上のプランに属していれば、PV(閲覧数)は右肩上がりに上がってきたと思います。ここ数年は。ただ、それはグルメサイトの努力、というよりも、スマートフォンが普及したことによって、単純にお店を検索する人が増えたという話で、どうでしょう。PV数は数年前と倍ぐらいになったとして、売上は倍になりましたか?

 

おそらくせいぜい横ばいがいいところでしょうね。余程ここ数年で繁盛店になったお店じゃない限り。

 

それもそのはず。飲食の消費人口はここ数年頭打ちで、かつ、店舗数も飽和状態。倍くらいに売上が上がる店はそれだけ繁盛し続けているか、周辺にショッピングセンターやら駅が出来たとか奇跡的な偶然が無い限り其処まで変わらないと思います。

 

さらに、今や消費者はわざわざグルメサイトの会員にならずとも、スマホで検索サイト、特にgoogleを開いて食べたい物と、行きたい場所を入力すれば、その周辺のお店を紹介してくれます。先程もお話したように、そこの一番上に「ぐるなび」があるか、「食べログ」があるか、くらいの違いです。

 

なんだったら「Google マイビジネス」に登録していたほうが、グルメサイトより上に表示されるので、それが一番ネット対策として有効との説もあります。それくらい、

 

「グルメサイトにアクセスそこから食べたいもの、地域を検索」

 

という流れは検索サイトで探すより1ステップ余計な分、既に過去のものになりつつある流れです。

 

しかし!このグルメサイトの掲載料は過去一貫して値下がりはしていません。ということは!そう、いつの間にか広告宣伝費が必要以上に積み重なり続けている状態だったりするわけです。しかも、それらを運営管理する人件費も右肩上がりに値上がり中ですよね。

 

さらに、会社の上司に中途半端にネット関係に詳しい人物がいるとさらに面倒なことになるのですが・・・・・。続きはまた次回。

 

2018年を振り返る。飲食店の販売促進。SNS、インスタ映え、どうでした?

こんにちは。当ブログにお越し頂きありがとうございます。

 

さて、今年もあと少しですね。忘年会予約もぼちぼち週末から埋まり始めて、予約表から年末気分が盛り上がり始めてきた所じゃないでしょうか。いよいよ一年の総決算、忘年会シーズンです。何事も無ければいいのですが・・・・。

 

昨年から販売促進の手段として、インタグラムをはじめとするSNS対策、すごく騒がれましたね。なんてたって流行語に選ばれるくらいですから。年明けからいろんな所で競って如何に写真映えするか、それが至上のテーマの如く、様々な料理が生まれました。

 

超大盛り、超カラフル、ドライアイスで煙が出たり、火をつけて目の前で燃え上がるもの、手づかみスタイル、それはそれは綺羅星の如く。ですが、今、その料理を出していた店は未だに大行列かと言うと、そうでもないのが現状じゃないでしょうか。

 

それもそのはず、見映えだけを追及した料理は、お客様にとってはその料理を味わう事が目的なのではなく、その写真を撮って、SNSにアップするのが目的で、味に関する満足は求めていないケースが多く、ゆえに半分も食べれば後はほったらかし。テイクアウト商品ではそのままゴミ箱へ直行、これはこれで問題にもなりましたよね。

 

当然、リピーターになるはずも無く、そうなれば最初の行列はどんどん少なくなっていくのも自然な事、ですし、また作る側もちゃんと試作と試食を繰り返したり、長年の職人の経験から生まれた料理ならいいのですが、ただ、見栄えだけを求めた料理、美味しい、最後まで食べきれる料理であるはずもありません。ただ、驚きだけの料理です。私個人から見ても、おっさんの意見かもしれませんが、せっかく生産者が苦労して育てた食材、獲ってきた生き物に申し訳ないような気がする料理が多いように感じました。

 

来年はこの傾向が続かないことを願わんばかりです。まぁ、個人的な見解ですが。

 

そして、SNS販促。企業側からは「タダで出来る販売促進」、「今一番旬な販売促進」として注目され、意気込んでSNSを販売促進として使おうとする企業も数年前から多かったと思います。うちの会社もそうだったのですが・・・・。実際現場はどうだったでしょう?

 

SNSに投稿するネタを毎日のように探し、写真を取り、そしてSNSにアップする。店のあちこちにはLINEの友達登録のQRコード。インスタグラム、twitter,LINE,facebook,SNSの対応に店長、若しくはその担当の従業員の仕事がどれだけ増えたでしょう。時折フォロワーからのコメントがいつ送られてくるかわからないので、定期的にチェックもしなくてはなりません。

 

ちなみに当店は途中で挫折しました。結論は、異常に手間がかかるから、ちっとも「タダ」じゃねぇ!という所に落ち着きました。なんだかこの流れは、10年位前に飲食業界で店舗のブログを始めよう!といって自然消滅していった流れに似ている様な気がします。尚、うち以外の他の当社のお店でも、基本的に中年の店長が多いせいか、同じように挫折した所が殆どです。若い社員にやらせればいい、と会社のトップは激を飛ばしましたが、その若い世代ですら、「仕事でSNSをやる」、そのことの面倒臭さを次第に訴えるようになり、プライベートで遊びでやるSNSと仕事では、モチベーションの持続が全く違う、と言う結果にたどり着きました。

 

まぁ、ただ、根性が無いのと、SNSに理解が無い世代が圧倒的なのが廃れていった原因なのかもしれませんが。

 

ただ、私の持論なのですが、SNSでも口コミでも、客側がそれらを拡散、発展するものだと思います。それに企業側の意図が加わると、どうしても実利関係が透けて見え、しらけたものになるような気がします。実際、グルメサイトで最強を誇った「食べログ」の評価制度も、飲食店側からのクレームにより、マイナスなコメントは載せないようになってから、徐々に廃れていった経緯はありますしね。

 

2019年は、本来の料理の味、そしてサービスを提供して、感動したお客様が勝手に口コミだのSNSで拡散するだの、当たり前の、普通の状態に戻ってくれるのを願わんばかりです。それはそれで、より厳しく品質を求められるので苦労はしそうですが。

 

 

さて、それでは今日はこの辺で。ご来店、ありがとうございました!!

だったらやらない方がいい、客を騙すせこいキャッシュバックキャンペーン。

こんにちは。本日は当ブログにご来店頂き誠にありがとうございます。

さて、今日はありがちなキャッシュバックキャンペーンの話。しかもかなり紛らわしいやつです。

「期間中に当店で宴会ご予約のお客様、宴会代金を半額キャッシュバック!」

と、一見するとあり得ないくらいお得な特典に思えてしょうがないですが、実際は、仮に30人レベルの宴会を10万円で開いたとすると、その宴会代金の半額、「キャッシュバック」と謳ってますが、戻ってくるのはその店でしか使えない食事券。しかも3ヶ月ぐらいの期限付き、更に使用制限もあって、1度に1000円分しか使えないとかどう考えても使い切れない無茶な注意書きが記載されてたりします。

当然その貰った幹事さんはガッカリですね。「まぁ、そりゃそうだろ。」と諦めて周囲にその食事券を配って終わる幹事さんもいれば、「ふざけるな!これって詐欺だろ!」と飲食店側にクレームをつける人もいます。ところがよくよくそのキャンペーンの告知ポスターを見れば、小さく注意書きで「キャッシュバックは当店の食事券でお支払いします。」と書いてありますし、使用制限について先に説明する義務はありません。でも、個人的にはキャッシュ=現金ですからこれは明らかに詐欺行為だと思うのですが。

だからでしょうか、最近は「宴会代金の半額を還元(お食事券)」とキャッシュバックの文言を外すところが多くなった様な気がします。

似た様な表現は飲食店ばかりでなく、紳士服や靴屋さんでも、「いらなくなったスーツ(靴)を下取りします!」とかCMしてるけど、小さく「当店で使える商品券でお支払いします。」って表示しているところもあり、とにかく来店動機に繋げたい気持ちは分かりますが、結果として一時的には効果があっても、次回以降の来店動機には期待した効果はあげられない様です。 

靴や洋服なら、自宅で処分するより何かしらの特典に変えられたり、ゴミを捨てるにも今の世の中、タダじゃありませんよね。それになんだかもったい無い様な気がするし、ゴミを捨てることへの環境に対する罪悪感もあるから、それはそれで客側にとっても悪い気はしないのかも知れません。

ただ、飲食は違うんですよね。一度食事した経験はゴミにもならないし、何より、そのガッカリ感、騙された感は顧客満足度を大きく下げる結果になると思います。

「人間は何かを得た喜びよりも、何かを失った悲しみの方が大きく、それは持続する。」

と言う行動心理学で言うところの「プロスペクト理論」という考え方があります。

この考え方で言うと、お食事券を貰えた喜びはあっという間に消えるけど、ガッカリ感は持続していくわけで、長い目で見ればあまりオススメしない販売促進案と言えそうです。

実は私も似た様な販促案をかつてやって見たことがありました。周りで忘年会シーズンにやっていた居酒屋が多かったので。

ただ、その際は「次回以降使える20%割引券」を宴会をしてくれた全員に配っただけですが、回収は配った枚数の10%位しかありませんでしたが、十分来店数も売り上げも前年度比を超える程に貢献してくれましたし、忘年会シーズンに割引はしてないので、どれだけ回収率が上がろうとも、トータルでの割引率はせいぜい10%を超えないくらいでしょう。何より、お客様にガッカリさせなかった事が良かったのかと思っています。

小手先の表現上のテクニックでお客様を呼ぼうとするのは、いつの間にか、如何にお客様の目をくらますか、という考え方に変わりかねない販促ですね。それはすぐにお客様に看破されます。販促はあくまで誠実に、が一番ですよね。

だからですかね、最近気になるのですが、ネットショップでありがちな「期間固定ポイント」ですか?今なら10倍のポイントが貰える!って利用してみたら、「〇〇までに使用しないと消滅する」って…。私はどうしても好きになれないなぁ。

最後は私個人の愚痴でした。それでは今日はこの辺で。

ご来店ありがとうございました。

お金のかからない、ちょっと良いサービス。「持ち込みOK」

こんにちは。当ブログにお越し頂き、誠に有難うございます。今回も前回に引き続き、お金のかからない、それでいてお客様に喜ばれた、ちょっと良いサービスのお話しです。

それは、「持ち込みを歓迎する。」たったそれだけなんですが。

勿論、全ての持ち込みをOKする訳ではありません。そんな事したらお弁当を持ち込んで昼食を過ごされたり、飲み会の席で缶ビールをケース単位で持ち込まれたり、無償でテーブルを占拠されてしまいます。

なので、お店として、大々的に持ち込みOKの張り紙や告知をする必要はありません。

いつものように営業していく訳なのですが、営業しているうちに、必ず、「持ち込みしたいんだけど」とお客様から相談を受ける事があると思うので、次に挙げるものについては持ち込みを持ち込み料無しで認めてあげると、結構喜ばれます。しかもあまり店としては手間がかかりません。 “お金のかからない、ちょっと良いサービス。「持ち込みOK」” の続きを読む

お金もかからない、ちよっと良いサービス。写真撮りましょうか?

こんにちは、当ブログにご来店頂き、誠に有難うございます。

今回は、お金もかからない、手間もそれほどかからない、鉄板のサービス、「写真撮影」についてのお話です。

お店のサービスの一つで、お食い初めや七五三、誕生日祝いの席で、家族の写真を撮ってあげるサービスをするお店は少なくありません。そして更にお店のプリンターで印刷してあげて、お帰りまでにお渡しするサービスをする所も。

帰りにお渡しする他に、お客様からメールアドレスを聞き出して、メールで送る店もある様です。その為にお店用のデジタルカメラまで用意しているお店も。

あわよくばお客様から許可をもらって、店内にその写真を飾り、お店のイメージアップ戦略に使用している店もある様です。

ただ、この方法ですと、 “お金もかからない、ちよっと良いサービス。写真撮りましょうか?” の続きを読む

食べログのコメントの信憑性、そしてその取扱い

グルメサイト最大手の食べログ、掲載されているお店にとって一番厄介なのがこの評価システム。もちろん好意的な意見が寄せられればそれはそのまま広告になるはずなのですが、好意的なコメントは、

「店のスタッフの自作自演じゃないの?」と疑われたりしますし、ネガティブなコメントはそれがそのまま風評被害に繋がります。 “食べログのコメントの信憑性、そしてその取扱い” の続きを読む

クーポン病の弊害

クーポン。新規の顧客を開拓したり、リピーターを増やす為にお店が発行する何かしら顧客が得をするチケット。紙に印刷してあるものからメールに添付されている画像だったりその形態はここ数年で随分多様化してきたように思えます。

大体がちょっとした値引きや、飲み物や料理がサービスになるといった形態のものがほとんどでしょう。そしてそれらはお会計の時に配られたり、お店に登録されているメール会員の元に配信されたりします。

お店に来てくれるきっかけとしてはそれなりに有効で、多少の集客効果もクーポンの内容次第ではありますがそれなりにあったりします。

それはそれで結構なことなのですが、中には売り上げが低迷するたびに取り敢えずクーポンを発行しているお店も少なくありません。 “クーポン病の弊害” の続きを読む

SNSで無料で販売促進だー!って言うけれど…。

SNS連動型のRettyはさておいて、昨今、SNSを用いた販売促進花盛りで、それをいかに利用するかが企業の命題のように語られています。

確かに、無料で、それで効果があるのならそれはそれで間違いの無い事だと思うのですが。 “SNSで無料で販売促進だー!って言うけれど…。” の続きを読む